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7月6日 人権擁護法案!今国会で、「人権擁護法案」なるものが成立しようとしています。「人権擁護」なんて名前が付いてると、良い法案のように 思いますが、その中身は非常に危険な法案なんです! まず第一に、「人権」の定義が非常に曖昧で、恣意的
解釈が可能であること。法案には「人権侵害とは、不当
な差別、虐待、その他の人権を侵害する行為を言う」
とあります。不当な差別とは一体どんなことを指すのか
ここには明確な定義はなく判断する側の都合で如何様
にも解釈が可能だということです。
第二に、法案では、法務省の外局に「人権委員会」が
設置され、その下に最大2万人の「人権擁護委員」が
組織されることになっているのですが、この人権擁護委員
には、国籍条項がないので何処の国の人でも委員になれ
るのです。
ということは、北朝鮮の人でも委員になる可能性があるのです。
そうなれば、例えば拉致問題に取り組む政治家が、北朝鮮
を非難するようなことを言ったとします。そこで、「自分はその
発言で傷ついた」と訴えられたら、その政治家は委員会から
勧告を受け、以後、北朝鮮を非難することが出来なくなる
恐れがあります。ですから、拉致被害者の家族会や救う会の
方も、この法案には反対されています。
第三に、この委員会には強大な権限が与えられるということです。
人権委員会は、裁判所の令状がなくても、人権侵害の疑いが
あれば、家宅捜索や出頭命令を行える権限があり、従わない
場合は罰金刑もあるのです。
「人権を侵害された」、「傷ついた」というのは、内心の問題です。
人により感じ方は全く異なるでしょう。
このような心の中の問題に、その定義も曖昧なまま行政が介入
し、裁くとは如何なものでしょう。そして、自分の発言や、文章、
絵画その他の自己表現が、いつ人権侵害で訴えられるか分か
らないとなれば、我々国民は自由な表現活動は出来なくなり
ます。およそ民主主義の国では考えられない事です。
この法案は、古賀誠氏が中心となり、反対派の意見を押し
切って何とか成立させようとしています。
反対派は平沼赳夫氏を中心として「真の人権擁護法案を
考える懇談会」を立ち上げ、頑張っています。
主なメンバーには、安倍晋三、城内実、古川禎久、古屋圭司
氏がおられます。是非とも上記の議員の方に応援のメール等を
送り、法案成立を阻止して貰いましょう!
人権擁護法案反対同盟というサイトに、詳しいことが記されて
いるので、関心を持たれた方は参照してみて下さい。
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